ホームコラム最初に決める3つのこと
はじめて

ホームページ制作、最初に決める「3つのこと」

/FirstStage

ノートとコーヒーのある机で計画を立てる

「そろそろホームページを作ろう」と思ったとき、多くの方が真っ先に考えるのは「どんなデザインにしよう」「どの業者に頼もう」ではないでしょうか。でも実は、そこから入るとたいてい遠回りになります。

作りはじめる前に決めておきたいのは、たった3つ。ここさえ固まっていれば、デザインも文章も、あとから驚くほどスムーズに決まっていきます。

1. 「誰に」届けたいか

いちばん大事なのが、これです。ホームページは、みんなに向けて作ると、結局だれにも刺さらないものになりがちです。

たとえば同じ「整体院」でも、「産後の腰痛に悩むお母さん」に向けるのか、「デスクワークで肩がこる会社員」に向けるのかで、載せる言葉も写真もまったく変わります。ひとりの具体的な人を思い浮かべて、「その人が読んで安心できるか」を基準にすると、迷いが減ります。

ヒント:理想のお客様を1人、実在の知り合いのように思い描いてみましょう。年齢・悩み・口ぐせまで想像できると、文章のトーンが自然に決まります。

2. 「何を」してほしいか(ゴール)

ホームページを見た人に、最終的にどう動いてほしいですか? 予約? 問い合わせ? 資料請求? それとも、まず名前を覚えてもらえれば十分?

このゴールがあいまいなまま作ると、「きれいだけど、何をすればいいか分からないサイト」になってしまいます。ゴールを1つに絞ると、ボタンの文言や導線がはっきりして、成果につながりやすくなります。

3. 「どう探される」か(言葉えらび)

あなたのサービスを必要としている人は、検索するときにどんな言葉を打ち込むでしょうか。

専門用語ではなく、お客様が実際に使う“現場の言葉”を想像するのがコツです。「小顔矯正」より「顔のむくみ 改善」、「事業承継コンサル」より「会社 継がせたい 相談」——探す人の気持ちに寄せた言葉を、見出しや文章に自然に散りばめておくと、必要な人に届きやすくなります。

まとめ:3つが決まれば、8割終わり

「誰に」「何を」「どう探される」。この3つが決まっていれば、デザインや文章は“それを叶えるための手段”として自然に決まっていきます。逆にここがあいまいだと、どれだけ見た目を作り込んでも、なんとなく成果の出ないサイトになりがちです。

とはいえ、「自分ひとりで3つを言語化するのは難しい」という方も多いはず。FirstStageの伴走型制作では、この最初の整理から一緒に考えます。「うちの場合はどうなる?」と思ったら、まずは気軽にご相談ください。

最初の一歩を、一緒に。

「誰に・何を」の整理から、公開後の更新まで。FirstStageがとなりで伴走します。相談は無料です。

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