【初心者向け】WordPressでホームページを作る手順を10ステップで解説
/FirstStage

「WordPress(ワードプレス)でホームページを作りたいけれど、何から手をつければいいの?」——この記事では、はじめての方でも迷わないように、WordPressでホームページを作る流れを10ステップで、順番に解説します。専門用語はできるだけかみくだいて説明します。
WordPressは世界のサイトの4割以上で使われている、いちばん人気のサイト作成ソフト。無料で、自由度が高く、あとから拡張もしやすいのが魅力です。
その前に:WordPressに必要な3つのもの
WordPressでサイトを作るには、次の3つが必要です。家を建てるのにたとえると分かりやすいです。
- サーバー=「土地」。データを置く場所(レンタルサーバーを借ります)
- ドメイン=「住所」。
example.comのようなURL - WordPress=「家」。実際のサイトの中身
WordPressでホームページを作る10ステップ
ステップ1:目的とゴールを決める
作りはじめる前に「誰に・何を伝え・どう動いてほしいか」を決めます。ここが曖昧だと、あとで迷子になります。詳しくは最初に決める「3つのこと」をご覧ください。
ステップ2:レンタルサーバーを契約する
「土地」を借ります。初心者には、表示が速く管理画面が分かりやすいサーバーがおすすめ。多くのサーバーはWordPress簡単インストール機能を備えています。
ステップ3:ドメインを取得する
「住所」を決めます。短く・覚えやすく・事業内容に合ったものを。サーバー契約とセットで取得できることも多いです。
ステップ4:WordPressをインストールする
サーバーの管理画面から数クリックで完了します。難しく感じますが、最近はとても簡単になっています。
ステップ5:SSL(https化)を設定する
URLを http から https にする、安全のための設定です。訪問者の安心にもSEOにも関わる大切な一歩。多くは無料で設定できます。
ステップ6:テーマ(デザインの型)を選ぶ
テーマを選ぶと、サイト全体のデザインが決まります。無料でも良いものが多数。シンプルで表示が速いテーマを選ぶと失敗しにくいです。
ステップ7:必要な固定ページを作る
トップ・サービス紹介・お問い合わせ・会社概要など、必要なページを用意します。まずは最低限のページから始め、あとから増やすので十分です。
ステップ8:メニューとお問い合わせフォームを設置する
訪問者が迷わないようにメニュー(ナビ)を整え、お問い合わせフォームを設置します。フォームは“成果への入り口”なので、分かりやすい場所に。
ステップ9:文章と写真を入れる
いちばん時間がかかるのがここ。文章が苦手な方は、AIで“たたき台”をつくるコツを使うとぐっとラクになります。写真は明るく、伝えたい雰囲気に合うものを。
ステップ10:公開して、少しずつ育てる
いよいよ公開。でも、ここがゴールではなくスタートです。公開後の更新は、更新のはじめの一歩を参考に、小さく始めましょう。
初心者がつまずきやすいポイント
「自分で全部は不安」という方へ
WordPressは自由な反面、最初の設定でつまずきやすいのも事実です。「途中で挫折しそう」という方は、伴走型ホームページ制作でプロと一緒に進めるか、ホームページの家庭教師で分からないところだけ教わる方法もあります。手を動かすのはあなた、となりで支えます。
まとめ
WordPressでホームページを作る流れは、「サーバー→ドメイン→インストール→テーマ→ページ→公開」の10ステップ。一つずつ進めれば、初心者でも形にできます。大切なのは、完璧を目指しすぎず、まず公開して少しずつ育てること。つまずいたら、いつでも相談してください。